• 生ゴミが水に!業務用生ゴミ処理機ゴミサー/ゴミサポーター
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ゴミサー/ゴミサポーターだからできること

ゴミサー/ゴミサポーターは、生ゴミをバイオの力で水と炭酸ガスへと分解する生ゴミ処理機。
飲食業界をはじめ、社員食堂を持つ企業様、給食センター様、教育施設様、医療・介護施設様など、多くのお客様のお悩み・ご要望にお応えしています。

生ゴミ処理を業者に依頼している場合のお悩み・ご要望

生ゴミの悪臭をどうにかしたい・・・
ゴミサー/ゴミサポーターを導入すればその場で生ゴミを処理できるため、悪臭や害虫の発生を心配する必要はありません。また継ぎ足しでの処理ができるため、1回の稼動ごとに生ゴミを投入するタイプの生ゴミ処理機と異なり、一時的に生ゴミを保管する必要もありません。
細菌やウイルスの繁殖を防ぎたい・・・
ゴミサー/ゴミサポーターは細菌やウイルスが繁殖する前に生ゴミを分解・処理するため、集団感染など衛生上のリスクを最小限に抑えられます。そのため、病院や介護施設など、衛生面が特に重視される施設でも多く導入されています。ゴミサー/ゴミサポーターの導入事例はこちら

生ゴミ処理機を導入されている場合のお悩み・ご要望

ランニングコストを抑えたい・・・
乾燥式や炭化式など、消費電力や燃料費が高い生ゴミ処理機の場合、ランニングコストが大きなネックとなります。一方ゴミサー/ゴミサポーターは、わずかな電力で運転可能。媒体コア(分解促進剤)を定期的に交換する必要がないためメンテナンス性も高く、光熱費・人件費ともに削減できます。簡単メンテナンスを実現!ゴミサー/ゴミサポーターの処理工程を見る
堆肥を使い切れない・・・
処理後の生成物を堆肥として使える生ゴミ処理機の場合、よほど大きな農場を持っているか決まった引き取り手がなければ、堆肥を使い切れずその処理に困ってしまうケースが大半です。ゴミサー/ゴミサポーターの場合は、生ゴミを分解して生成された水は液体肥料として使えるうえにそのまま排水も可能なので、その処理に困ることはありません。
生ゴミの水切り・残渣の処理が面倒・・・
一般的な生ゴミ処理機は、投入前の水切りや処理後の残渣の取り出しなどの作業が必要で、その分の手間や人件費がかかってしまいます。一方ゴミサー/ゴミサポーターは水に分解するためもちろん水切りは不要。残渣も発生しないため、後処理の必要がありません。
故障が多い・・・
機械に故障はつきものですが、生ゴミ処理機のなかには故障が頻繁に報告されているものも少なくありません。ゴミサー/ゴミサポーターはオールステンレス性で錆・腐蝕に強く、独自のミキシング技術を活かした高耐久の駆動装置を採用しているため、故障はほとんどありません。
  • あらゆる面で好評価を獲得 ゴミサー/ゴミサポーターが選ばれる理由
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